Buried Deep in Books

洋書と英語についてつれづれと語るブログです。超個人的な感想文載せてます。

ブログツアー卒業&久々にBuddy Read!

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(写真と本文は何の関係もありません←)

そうなんです。去年の6月下旬くらいから徐々にブログツアーに参加し、感想文を決められた日にポストすることを条件にレビューコピーを無料で頂いていたわけですが、なんだかんだ言いつつ80本以上こなしてきた結果、今引き受けている分の残り16本を最後に今後はブログツアーを引き受けないことにしました。

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断念しちゃいました。。。

こちらではご無沙汰しております。久々の洋書についての感想ポストです。

ご存知のとおり、普段は英文洋書ブログのほうで感想を書いておりますが、今回は、諸事情ありましてあちらで感想を述べるわけにいかないので(少なくとも今は、ですね)変わりのこちらでぶちまけようじゃないかという魂胆です。(つまりranting ってことですね😇)

ということで、普段あっちでやっていることをこちらでやるので少々長くなりますし愚痴っぽい感じになりますが、お時間の許す限りお付き合い下さいませ(いい迷惑だw)

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私が英語で洋書について語る理由

ご無沙汰しております。

先日、Twitterで良くしてもらっているゆーたろー (@Utaro_Cambridge) さんとSkype飲み会をしました。相互フォロー関係になってからおよそ1年位経つのでしょうか? 以前からお話してみたいなぁと思いながら、この度ようやく機会に恵まれ、二人でしっぽり画面越しの飲み会と相成りました笑

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My Lady Jane 聴了

以前から「このオーディオブックはすごく面白い」「是非聴いて!」と洋書クラスタの皆さんから絶賛オススメされていた My Lady Jane, ついに手を出し、そして聴了致しました。

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January Wrap-up

今日が節分ということをすっかり忘れてしまっていた「あんた本当に日本人か」というくらいダメダメで抜けまくりの私ですが、皆様おかげんいかがでしょうか。

…と無理やりこじつけた感が漂いまくりですが、もう2月だぞということで1月のまとめをしてみたいと思います。

ご存知の通り

絶賛ドライアイ中

なのでオーディオブック中心となった1月ですが、どれだけ読んだのか、内訳はどんな感じか早速見てみましょうかね〜。順不同で行きます。

 

Bound for Murder: A Blue Ridge Library Mystery (English Edition)

Bound for Murder: A Blue Ridge Library Mystery (English Edition)

  • 作者:Victoria Gilbert
  • 出版社/メーカー: Crooked Lane Books
  • 発売日: 2020/01/07
  • メディア: Kindle
 

これは元々はブログツアーでレビューを出す予定でしたが、思ったより好きじゃなかったのでオーガナイザーさんに連絡を取ってスポットライト(あらすじ紹介)に変えてもらいました。星3つくらいなのでレビュー出しても良かったんですけど、なんだかね。
敗因は何より主人公に対して共感できない部分が多すぎた、ということです。これは確かシリーズの2、3作目くらいだったかな?で、主人公は何度もsleuth しすぎてwrong guysを敵に回してしまい危険な目に遭ってるんですよ。で、口では「大丈夫、警察に任せるから」と言いつつも結果「まだ警察には黙っておこう。ちゃんと裏が取れてから」とか言ってしゃしゃり出て調査して、あげく脅迫されたりもするわけですよ。で、周りは安否を気遣うというのに「元々好奇心が強いのよ」とかケロっと言い出す始末。私のお友達はご存知でしょうが、こういうcontradictory でnosy なキャラはcozy の世界ではお決まりですが嫌いですw よって文句タラタラになりそうだったのでブログツアーでの感想文アップは見送りました。英語版のレビューはこちらからどうぞ。

 

The Man She Married: A gripping psychological thriller with a heart-pounding twist (English Edition)

The Man She Married: A gripping psychological thriller with a heart-pounding twist (English Edition)

  • 作者:Alison James
  • 出版社/メーカー: Bookouture
  • 発売日: 2020/01/13
  • メディア: Kindle
 

こちらはNetGalleyから貰った本です。こちらはちゃんと出版前に読み終えて感想文を書けました。内容もなかなか面白かった。タイトルから分かるように、主人公がある男性と恋に落ち結婚するのですが、その男性が実は... というスリラー。主人公の女性(妻)と旦那の二人の視点から物語が綴られていくのですが、面白いなと思ったのはその展開の仕方。普通この手のmultiple POVとなると、視点のとっかえひっかえで書いていくと思うんです。この章はこのキャラの視点、この章はこのキャラの視点、というように。
しかしながらこちらの本は最初に妻側の視点で一通り説明しておいて、次に旦那側の視点から一連の流れを再び綴っていく。んでまた妻側に戻り。。。といった形をとります。旦那側の視点を追う中で妻側のストーリーで語られたことを再確認できるので、ストーリーの流れを追うのに非常に効果的だなと思いました。妻があまりにnaiveだったのはちょっと呆れましたが、でも面白かったです。 こちらも英語版の感想  をどうぞ。

 

The Perfect Sister: An absolutely unputdownable psychological thriller (English Edition)

The Perfect Sister: An absolutely unputdownable psychological thriller (English Edition)

  • 作者:Sheryl Browne
  • 出版社/メーカー: Bookouture
  • 発売日: 2020/01/29
  • メディア: Kindle
 

 こちらもNetGalleyから貰ったもの。この作家さんの前作 The Marriage Trap ↓ これ 

The Marriage Trap: A completely addictive psychological thriller (English Edition)

The Marriage Trap: A completely addictive psychological thriller (English Edition)

  • 作者:Sheryl Browne
  • 出版社/メーカー: Bookouture
  • 発売日: 2019/07/30
  • メディア: Kindle
 

 が好きだったので期待していましたが、悪く無いけどちょっと肩透かしという感じでした。前作もそうでしたが、この作家さんの特徴は「夫婦間のもつれを描くのが異常に上手いかも」ということです。夫婦どっちかが(大概妻だけどw)意固地になって相手の弁明を聞こうとしない。で、意思疎通ができずにどんどん溝が深まり。。。というイライラするけど面白いパターンです。今回は先が読めちゃったのがちょっとイタかったかなぁ。はい、感想文はこちらで。

 

こちらはブログツアー用に貰った本です。1969年のイギリスは片田舎でベーカリーを営む主人公とその従姉妹(inseparable) が不思議なことに50年後にタイムスリップさせられ、cake fairies としてケーキの力を借りて未来の世界で失われつつあるhumanity を取り戻すという、ちょっとファンタジー要素の入ったひねりのあるお話。文体にちょっと癖があって途中入り込めない部分があり進捗が滞りましたが、読了感は上々。感想はこちらで。

 

Perfect Match: The bestselling laugh-out-loud romantic comedy you won’t be able to be put down! (English Edition)
 

こちらもブログツアー用に貰った本です。コンテンポラリーの中では一番好きだったかも。こちらのZoe Mayさんはキンセラのようなお気軽なChick Litと思わせておきながらCharactor Growth を盛り込んでくるのでキンセラよりも落ち着いた印象。前半はDating scene を巡るドタバタの末に巡りあったまさに理想の男性Danielとのラブラブ物語。しかし後半では恋愛に一番必要なこと、そして「自分であることの大事さ」を盛り込んであります。これがデビュー作とは驚きの完成度。感想はこちらで。

 

And Then You're Dead: A Scientific Exploration of the World's Most Interesting Ways to Die (English Edition)

And Then You're Dead: A Scientific Exploration of the World's Most Interesting Ways to Die (English Edition)

  • 作者:Paul Doherty
  • 出版社/メーカー: Allen & Unwin
  • 発売日: 2017/11/02
  • メディア: Kindle
 

 この辺りからドライアイを発症し、オーディオブックを取り入れるようになりました。新年1本目に選んだのはこちら。前回のブログポストでご紹介したWhat if... に多分雰囲気が近いScientific nonfiction です。簡単に言うと、「こうしたらどうなる⇒んで多分こういう顛末だろうね」という仮定に基づいた人類の顛末を科(化)学的視点から解説したものです。理解するのに苦労しましたが、morbidだけどwicked なクスリとしてしまうようなユーモアを交えた、読み応えのある1冊。感想はこちらで。

 

 

The Day the World Came to Town: 9/11 in Gander, Newfoundland (English Edition)

The Day the World Came to Town: 9/11 in Gander, Newfoundland (English Edition)

  • 作者:Jim DeFede
  • 出版社/メーカー: HarperCollins e-books
  • 発売日: 2011/07/12
  • メディア: Kindle
 

 こちらも前回のポストでご紹介したノンフィクションです。9/11のテロ攻撃の結果、カナダはニューファンドランド緊急着陸させられた乗客たち、そして彼らを受け入れたガンダーの街の人たちの心温まる物語。感想はこちら

 

こちらは1986年にチェルノブイリ原子力発電所で起きた事故の背景、原因、また事故の顛末について綴られたノンフィクションです。原子力発電の仕組み等をできるだけわかりやすくということで説明してありましたがそれでもやっぱりある程度は予習しておくと楽かもと思います。途中で作者自身のチェルノブイリ原子力発電所への訪問記的な感じになってしまい、narrative が分離してしまった気がしてちょっと肩透かしのような印象を受けました。が、入門書としてはおすすめかも。より詳しく知りたい方はここからさらに詳しいドキュメンタリー的なものに進むことをおすすめします。感想はこちら

 

A Degree of Uncertainty (English Edition)

A Degree of Uncertainty (English Edition)

 

こちらもブログツアー本でした。Harry とDawnは相反するagenda を掲げる敵同士。不動産業者のHarryは大学の発展とともに生徒数が激増し、満足な住環境を提供することができず、生まれ育った街がその美しさを失っていくことに危機感を感じ、大学側の新規生徒受け入れ枠を増やす政策に反発するキャンペーンを打ち立てます。片やDawnは副学長として大学の一層の発展に真っ向から対立。住民や生徒の大多数はHarryを支持するもののビジネスオーナー達は生徒数の増加に伴う業績向上でHarryと対立。

Harryのキャンペーンは成功するのか?住民を説得することができるのか?そして疎遠になった妻や恋人Joとの関係は?

ポリティカルアリーナを舞台に登場人物たちのinsecurity, self-doubtなどを巧みに盛り込んだ読み応えのあるコンテンポラリー。感想はこちらで。

 

Interview with the Robot

Interview with the Robot

  • メディア: Audible版
 

 こちらはAudibleの会員になると無料でもらえるオーディオブック。さっくり聴けるなかなかよくできたYA Sci-Fiでした。オーディオブックっていうよりはフルキャストのラジオドラマみたいな感じ。途中中だるみするところもあったし、「おおおおお」って思うところはあったもののそこから先もなんかだれてしまったかなーという印象。もちょっとスッキリまとまった気もする。詳しい感想はこちらで。

 

Titanic: The Story Of The Unsinkable Ship (English Edition)
 

こちらはページ数にして50ページくらいの無料本。 Unsinkable と言われたタイタニック(事故、乗客、コンセプトなど)がざっくり学べる本です。ページ数がページ数なだけに深いところまで掘り下げていません。なのでがっつり知りたい人向けでは無い、ですね。

 

The 1918 Spanish Flu Pandemic: The History and Legacy of the World’s Deadliest Influenza Outbreak (English Edition)

The 1918 Spanish Flu Pandemic: The History and Legacy of the World’s Deadliest Influenza Outbreak (English Edition)

 

 こちらは1918年に大流行したスペイン風邪についてのざっくりしたOverview。オーディオブックと抱き合わせで買いました。こちらもページ数がページ数なだけに(44ページ)ほんとざっくりした感じだし、正直望んでいた情報は得られなかったかも。事実や患者の回顧録の羅列という感じ。入門には適しているかもですが。

 

ということで1月は13冊読み、聴いたみたいですね(他人事w)。

オーディオブック、特にノンフィクを聴いているときはちゃんと中身を理解したいというのもあって同じチャプターを何度も何度も聞き直したり、また思っていたほど感情移入できずDNFしてオーディオブックジプシーに陥った時もあったので冊数は振るわない13冊となりました(最後の2冊なんて超短いしw)。

ただ今の所、目が結構きついし春になるまではこの調子かしらーと諦めているところもあるので、もう冊数とか感想文とか気にせず聴きたいものを聴き、読みたいものを読みます。もう無理なんてしなーい!w

 

…ということで1月のまとめでした。2月はどうなるかなー。

何なんだよ2020年~ Reading Updates

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Happy Belated New Year! …ってほんとに遅くなりましたが、2020年が幕を開けました。本年もよろしくお願い致しますm(_)m

さて。例のごとく不定期更新ですが、実は昨年末から

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2019年の振り返り:今年の洋書読書で変わったことなど

本当に前回の更新から間が空いてしまいました。。。3ヶ月!w
基本は英文洋書ブログの方がメインで、こっちは気が向いた時くらいしかアップしないので当然っちゃぁ当然ですが、不定期更新ですみません(汗)

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