Buried Deep in Books

洋書と英語についてつれづれと語るブログです。超個人的な感想文載せてます。

5年ぶりのTOEIC受験の感想やらなんやら

昨日、5年ぶりとなるTOEIC L&Rを受験してきました。
自分一人ならまず受けなかったですが、友達も一緒に受験するし、その日はそのお友達とのお誕生日ということで

「試験終わったらお誕生日祝いにお茶しようよ♫」

と、あ・かるーい感じで受験申し込みしました。

しかしながら、Twitterでも呟いていた通り、元々試験というものがあまり好きではない私は公式問題集を買って試験形式に慣れておかねばと思いつつそれを延ばし延ばしにし、気が付けばTOEICに特化した対策はまるで何もしていない」という恐ろしい、まさに「お前TOEICなめとんか( ゚Д゚)ゴルァ!!」と言われても仕方ない状態での受験と相成りました(汗)

で。そうはいうものの持ち物は前日にチェックし(でもこの時点でバッグに入れてはいなかった)「おっしゃ、準備万端!」と友達と試験会場まで約1時間ちょいのドライブの道中。。。

筆記用具忘れたかもしれん

という危惧が脳裏をかすめ、信号待ちで止まった時に確認したところ案の定ペンケースを忘れておりましたガ━━(゚ω゚;)━━ン!(どこまでなめとんか)

ということでコンビニに立ち寄り無事に3本入りの鉛筆と消しゴムをゲット。つつがなく受験することができましたε-(´∀`*)ホッ

が。

受験自体は非常に苦戦しました。5年前に受験したときよりかなり難しくなっているという感触を受けました。

大半は試験形式が変わったことと試験形式に対する慣れが錆び付いてしまっていたことによると思いますが、時間配分やペースをつかむのに非常に戸惑いました。

Part 2の短い会話文では後盤に差し掛かるまでは順調だったのですが途中聞きなれないアクセントに「あれ、今なんて言ったんだっけ」と思っている間にさっさと次の問題へ進んでしまい、引きずられてしまったという痛い失敗を犯しました。

この時、前日にツイッターのTLで見かけた「TOEICに必要なものは『折れない心』」この言葉が脳裏を駆け巡ったのは言うまでもありません。「あ、落とした」と思ってもすぐに気持ちを切り替えないとどんどん引きずられる。潔さが必要だと痛感した瞬間でした。

Part 3では1 passage につき3問もあるのでこちらでも「うええええ」と思いました。勘が掴めなかったんですね。最初は聞きながら設問、解答をどんどん選んでいくという手法を取ろうと思っていましたがそれでは設問を読んでいる間に肝心の情報を聞き逃しかけたことがあり、手法を変えねば無理だ、と思いました。聞きながらまず最初の1問を解いて、次は集中して聴く。んでパッセージが終わった後に音声のdirection に併せて解答していく。そうした基本的なリズムを確立するまでにちょっと時間を要しました。

怒涛のリスニングパートが終わってやっとこさリーディングパート。

当初は実は時間に追い立てられる(1問につき時間制限がある)リスニングよりリーディングの方が自分のペースで解ける、と気楽に構えていたのですが

これが大間違い

問題数が多い上に読まねばならない文章の数は多い。Part 5でいきなり1問「え、正解二つなくない?」という問題に出くわし、少し考えて「いやいや、ここは一旦捨てよう。あとで戻ってこよう」とその場では捨てました。そういう判断がつきにくい問題が全体として多かった気がします。

Part 6でも記憶している中でも1問は落としてる。文法が弱いので関係代名詞を省略できるパターンに対する知識が甘く、分詞構文を選ぶべきところ(んで実際そっちを選んでた)のにあとで考え直して「関係代名詞のthatが省略されたパターンやろ」と勘違いして落とすという失態も犯しました。リーディングパートでは1問あたりの時間制限こそありませんが、常に時間に追われている感覚がある。緊張感たるやハンパなかったです。

Part 6での文章挿入も5年前に受けたときはなかったので「( ゚Д゚)ハァ?」と戸惑いました。

一番の問題はPart 7です。最初は全部読もうとしていたのですが、普段読まないタイプの文章(ニュースとも違いますよねぇ)ですし、基本「興味ない文章は何度読んでも頭に入らない」ため読んでも読んでも「え?これ何が言いたいの?」という瞬間が多々あり、それゆえに返り読みを多発し時間を取られました。この時点で時計を見て2時くらいの間だった記憶があります。

冊子の残り部分の厚さにもプレッシャーがかかり、そのうち「これはこの調子で解いていたら時間が足りない」と読み方を変えました。

まず設問を読んでから最初のパッセージを読み込む。そしてそこまでの情報で解答できるものは解答し、次の設問を読んでから次、またその次のパッセージへ、という感じで「問われていることに対しての解答部分を探す」という読み方をしました。
前述したとおりとりあえず一旦最後まで行かなければ、と思ったのでこの段階では必死でしたし、設問に対する回答がパッセージ書かれているとおりではない(意味していることをちゃんと汲み取っている必要がある)ものも多かったので柔軟な頭も持ってないとこりゃ難しいぞ、とも思いました。暗算しなくちゃいけない問題もありましたしね(算数苦手なのにw)つくづく脳みそのいろんな部分を使わされた試験でした。

結果、リーディングパートを最後まで何とかたどり着いた時点では20分くらい残っていたと思いますが正直かなり雑で粗い読み方をしたので冷静に考えれば解けていただろうに落としている問題もかなりあるかと思います。といいますか、「時間を残すために無理やり速く読んだ」というのが正しいです。こじ付けで時間を残した、そっちが正解です。

記憶している中でも怪しい問題はPart 7で2問は確実にあります、というかここでも「え?正解ほんとに1個だけ?」と思う問題がありました。単純な border という単語の意味がちゃんと自分の中で掴めていなかったので、あの問題は絶対落としたな。。。あと execute の同意語を探せ、という問題も。怪しいの2つあったんだよなぁw

 

ということで、本当に疲れました。

このテスト英語力だけで解けるもんじゃないっすよwww 多読してれば楽とかそういうmythはもう捨てましょうw ほんと痛い目見ました。この試験には英語力は言わずもがな、それプラスの力が必要です。 

まだ実は少し引きずってるけど、まぁ考えても仕方ないんで、3週間後の結果をビクビクしながら待ちますw でも絶対スコア前回(970: L495/R475)より落ちてるよw それは確実に自信あるw

あーでも久々に受験して「全問自信を持って解けた!」って言えるようになりたいっていうTOEICerさんたちの気持ちも分かる気がするかなー。ゲーム感覚、自分を試す感じ。分かる気がする。上に書いたとおり、「この文章何が言いたいねん」とか興味のない文章を延々読まされるのはちょっときついですけどねw それに前回よりスコア落ちてると思うけど、そしたらリベンジしたいって思うんだろうな、自分の性格上。

とりあえず5年ぶりの受験はこんな感じでした!あー、結果怖いわ。。。

 

昨日受験された皆様、お疲れ様でした!TOEICerの皆様方に敬服の念でいっぱいです!(ほんとに)祈りながら結果を待ちましょう。皆様にとって満足の行く結果になりますように!!!