Buried Deep in Books

洋書と英語についてつれづれと語るブログです。超個人的な感想文載せてます。

#英語ネタ 完全自己流英語勉強法:スピーキング編

お久しぶりです! 更新が悲しいほどに滞っておりますが、Twitterで繋がってくださっている方はご存知のとおり生きてます。頑張ってます(`・ω・´)←

…はいいとして、今日はまたしても英語講師おおぐしさんからリクエストを頂きましたので(恐縮!)

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今日は私がスピーキング面でやってきたことをご紹介したいと思います。長くなるかもですが、出来るだけ細かく書こうと思いますので、まぁごゆるりとお茶とお菓子でもご用意の上w お付き合いください^^

ではまず、やってきたことをざらっと箇条書きにしてみます。

  • 表現のインプット
  • 独り言(妄想英会話とも言う)
  • オンライン英会話

です。 これが私がスピーキング面でやってきた、そして今もやってきている事です。
では、一つずつ具体的にご紹介していきますね。

以前の記事(こちら↓)にも書いておりますが、私が一番重点を置いたのは何よりもまず「表現のインプット=自分が言いたいことを言えるための表現をストックする」ことです。

norinbooks.hatenablog.com

 

元々「英語が喋れるようになりたい」という思いから英語学習をスタートしたので、スタート時点は文法でもなく、試験勉強でもなく、まずは自分の言いたいことを言えるようになるための表現集めから始めました。 

素材は、

  • NHK語学講座(ラジオ英会話など)
  • 英語学習者向け英日新聞(Asahi weeklyなど)
  • 洋書
  • YouTube動画
  • その他リスニング教材

要はどこからであろうか素材は問いません。自分が「あ、これ使ってみたい!」「自分が言いたいこととマッチしている!」と思う表現は片っ端からA6(欲をいえばリングノート)に英語、日本語共に書き留めて日本語を見て英語を言えるように暗唱練習していました。

当然時間が経ち、ストックした表現の数が増えてくると厳しくなります。でも結局のところ「言いたいことを表した表現の数」が多ければ多いほど、自分が伝えられることも多くなります。なのでこの作業は今でも続けています。

ちなみに注意点としては、出典はどこからでも構いませんが原則として(語弊のある書き方かもしれませんが)「ネイティブチェックが入った、もしくはネイティブが使っている」とこからしか持ってこない、ということです。要はプロが書いた(欲をいえばネイティブによるものでさらにちゃんとした出版社から出ているもの)ものであれば文法的に誤りのある表現は少ないわけですし、かつネイティブが使っているものならそれは「そのままで通じる英語」。つまり、文法を気にしなくても、その表現をベースにしあとは慣れてきたら単語を入れ替えたり(文脈は崩さない:これは後でご紹介します)するだけで自分の言いたいことがシチュエーション別にできあがります。私はこうやって表現のストックを増やしてきました。まずはこれが一番先にやっていただきたいことだと私は思っています。

インプット無しにアウトプットは難しい。アウトプットをこなせば場馴れはするかもしれません。でも長い目で見たら覚えたものを使うことで自分の身体にすり込んで自分のモノにしていく、そのほうが近道かと考えます。

さて、次に「独り言(妄想英会話)」について書きますね。実はこれ

インプットと同じくらい頻繁に、というかほぼ毎日やってます。私w

色んな人に(オンライン英会話の先生とかもしくは同じ英語学習者さんから)「どうやってそんな喋れる、書けるようになったの?」と聞かれます。で、独学だよーというと大概驚かれるのですが、そもそも寺の娘(=引越しというものがそもそも無い。)で田舎育ちのものですから、留学なんて発想すらありませんし外国人なんてほとんどいない。よって、英会話を学ぶとなると相手は「自分しかいなかった」んです。今もそうです。周りに英語での話し相手なんて全くいません。

じゃあどうするか。

一人で英会話、です

まず最初はNHKの語学講座で覚えた表現(私の場合はスキットまるごと覚えてた)を暇さえあれば(そして一人の時に)ぶつぶつ暗唱していました。さらに、スキットの中の登場人物になりきって抑揚をつけたりもしながら、ちょっとオーバー気味にやってましたw(今から思えばかなり怪しい人ですが)

その後それが進化(?)し、気が付けば一人でロールプレイをしていました。

例えば、です。一人で

A:So, what are you currently reading? How's your reading coming along? (今何読んでんの?最近読書の調子どうよ?)

B: Well, I'm currently reading Underground by Haruki Murakami. It's a Non-Fiction book about the Tokyo Sarin gas attack which happened in 1995. I've only read like 10% of the book, but I already find it quite compelling. (えーとね、今村上春樹アンダーグラウンドって本読んでる。1995年の東京地下鉄サリン事件が題材のノンフィクなの。まだ10%しか読んでないけど、でも結構グイグイ来るよー)

A: Seriously? You? Non-Fiction book? I thought you hate and don't read Non-Fiction.books. (マジで?ノンフィク読んでんの?ノンフィク嫌いだし読まないって思ってたけど。

B: I know, right? I've literally changed my tune here! I'd never thought I would read Non-fiction books, but this one seems quite interesting. (でしょw ほんとマジで意見替わりしたよねw ノンフィクなんて読むとは思わなかったけど、これ面白そうだよ)

 

…という感じで要は一人でAさんBさんを演じて会話を繋げていくわけです。

これが気分によってはよくあるYouTuberによるVlog方式(YouTuberが自分の日常をいちいち説明してくれる感じ) になったり、もしくはとあるトピックについて自分の意見を延々と語ったりと変化しますが、やっていることは結局

独り言

ですw

他にもこんなんもあります。シチュエーションはこれから新年会で友達とスイーツを食べに車に乗り込むところ。

So, I'm about to meet up with my girls (友達のこと)and we're gonna have some desserts at a cafe. It's been a while since I last saw them, so I'm super excited! I'm sure we're gonna chat away non-stop for like hours. 

みたいな感じで誰ともなく(結構怪しいよねぇw)喋るわけですよw こういうのを日々やっています。気がついたらいつでも。でもこうすることで私は周りに話し相手がいなくても喋る練習はできてたのかな、と思います。

最後はまぁもう皆さんやってらっしゃる方も多いので割愛しますw 独り言とこのオンライン英会話を組み合わせるとより一層上達が速いかな、と個人的には思います。

例えばレッスンにあるトピックをリクエストしたとしますよね?そしたらこの独り言で自分なりにレッスンの時に言いたいことを表現する練習をするわけです。独り言の時点で最初はうまく言えなくても練習を重ねれば段々言いたいことが言えるようになり、さらにそれを繰り返すことで言いたいことが自分の中に定着してきます。そしていずれはなにも意識しなくてももうルーチン化してすらすら~~~~と言えるようになります。これが狙いです。

 

はい、私のやってきたことはこの程度です。田舎なんで、ほんとに英会話カフェもサロンもないし、外国人も全くいない・゜・(ノД`)・゜・ なので周りから変な目で見られようが(実話)、これからもぶつぶつ独り言は続けますわよ!!!w

 

最後に、最初の方でちょろっと書いた表現のストックの増やし方、をご紹介します。
といっても大したことはしてないですw

まず表現を覚える時に

Shall I give you a tour of the house? (ちょっとした家のツアーしようか:家の案内しようか?)というフレーズがあったとします。

で、私は基本丸暗記の人でいちいち品詞分解はしない代わりに、チャンク(塊)で文章を分解します。例えば上の文では

give someone (人)a tour of ~~~ 

で「人に~の案内をする」という意味になります。これはこれで「ひとかたまり」と覚えます。つまり、これ以上品詞分解も分析もしません!w

で、この文をベースにして、tour of ~の of のあと、つまり案内をする対象の部分を

classroom

kitchen

my room

my garden

単語を入れ替えたり、また、これは疑問文ですがこれを肯定文に直して

Let me give you a tour of the house 

とか

I'll give you a tour of the house

とかって変えることでひとつの文章からほらね、3つできました。

これだけです。私はこうやって元々の文法的に正しい文章を必要最低限の知識(疑問文⇔肯定文への変化とか単語の入れ替え)でいじってやってきた、ただそれだけです。

 

もちろん、基礎的な文法知識は必要になります。だから文法の基礎を押さえることは絶対に大事です。

が、品詞分解できなくても英語は喋れますし、読めるし書けます!私そもそも分かってないですもんw 5文型すら諳んじれない女ですよ、私は(自慢するなw)

ただ、ありがたいことに直感的というか、NHKの語学講座のテキストとかで「どこを分解すべきかすべきでないか」という部分だけは身についてたものと思われます。

テキストに「これはひとかたまりで」とか書いてあったら崩しちゃだめですよw それはそのままで覚えてくださいね。

 

以上、こんなんでいいのでしょうかという感じで本当に参考になったかどうかはすっごく不安ですが。。。
これが私のやってきたこと、そしてやっていることの全てです!

 

では、またいつか英語ネタでお会いしましょうwww