Buried Deep in Books

洋書と英語についてつれづれと語るブログです。超個人的な感想文載せてます。

October Wrap-up

ということで(なんかいつもこの出だしw)。例によってただいま「英文ブログの方気が乗らなーい」というか学習モードで珍しくアプリに起き寝るとかGIU (English Grammar In Use)とか入れておベンキョしてたりしますので、10月のまとめはまず先にこちらにアップしておきます。まだ1日あるんですが、進捗状況からして多分行けてもあと1冊なので、さっさとやっちゃいましょう笑

では、順不同に10月に読んだ本をどんどんどん、と挙げていきます。今月は珍しく

冊数だけは多いです。16冊読みました。

短編とかも多かったんですけどねー。では、いっちょご紹介。

 

The Shining

The Shining

 

  

Suffer the Children (English Edition)

Suffer the Children (English Edition)

 

 

The Turtle Boy (The Timmy Quinn Series Book 1) (English Edition)

The Turtle Boy (The Timmy Quinn Series Book 1) (English Edition)

 

  

Blanky

Blanky

 

  

Wringer (English Edition)

Wringer (English Edition)

 

  

The Lilac Bouquet

The Lilac Bouquet

 

  

The Happy Prince and Other Tales (English Edition)
 

  

Cappuccinos, Cupcakes, and a Corpse: A Cape Bay Cafe Mystery

Cappuccinos, Cupcakes, and a Corpse: A Cape Bay Cafe Mystery

 

  

An Unwanted Guest

An Unwanted Guest

 

  

And Then There Were None (Agatha Christie Collection) (English Edition)

And Then There Were None (Agatha Christie Collection) (English Edition)

 

  

Madame Two Swords (English Edition)

Madame Two Swords (English Edition)

 

  

Prodigal Daughter

Prodigal Daughter

 

  

Academic Curveball (Braxton Campus Mysteries)

Academic Curveball (Braxton Campus Mysteries)

 

  

Confessions (English Edition)

Confessions (English Edition)

 

  

  

The Bone Collector: The thrilling first novel in the bestselling Lincoln Rhyme mystery series (Lincoln Rhyme Thrillers)

The Bone Collector: The thrilling first novel in the bestselling Lincoln Rhyme mystery series (Lincoln Rhyme Thrillers)

 

英文ブログの方に感想文は大体載っけてますが、載っけてない分についてはサボってます。もしくは取り立てて感想がない、というものです。

The Bone Collectorについてはねー、期待してたんですけどね。いや、良かったんですけど、スリリングな推理サスペンスだわーとは思いましたよ?犯人と警察側の知恵争いじゃないけど、時間との戦い的な雰囲気もよく出てたし。

でもね、私サスペンスとか推理モノに基本ロマンスは要らないんですわ。。。

推理ならもう、とことんハードボイルドなのが読みたいの。中途半端に恋愛感情芽生えるとか要らないのですよ。むしろロマンス入ると安っぽくなる気がするんです。 Cozy Mystery だともうお決まりなんで見逃しますけど、それでも展開が急だと怒るヽ(`Д´)ノプンプン

よってこちらのThe Bone Collectorも結局LincolnとAmeliaとの「なーんか恋愛なんですの?これ」みたいな展開になっちゃってその時点でテンションガタ落ちw 犯人明かしの意外性と最後の展開(クリフハンガーに近い)が続編を読みたい気持ちにもさせます、が。。。良くて★4つ。続編を手に取るかは微妙です。(どんだけ意固地なんかw)

あと特筆すべきはOscar WildeのThe Happy Prince and Other Stories. これはねー、一押し!すんごい良かった。69ページしかない短編集で5つのお話が収められておりますが、英語的には子供向けに書かれているとはいえ、「ネイティブの子供向け」なのでその点は注意が必要。しかも一応これ、クラシックです。よって古典特有の倒置とかもありますので、その点はお含み置きください。
文体は厳か、威厳に溢れ美しい。でも物語はといえばどれもどこか悲しい皮肉めいたお話。正直どれも最初から最後までハッピーエンドというものはありません。中には殴りたくなる(まっ、凶暴!)登場人物もいます。全ての物語が描写豊かに描かれていて素晴らしい短編集だと思いますのでいつかぜひ。

あ、あとまだ感想文をアップできてないですけど(こちらにね)、Wringerもおすすめ!!! この本は人によっては(特に鳥が大好きな人には)辛い話かもしれませんが、主人公のWringer(鳩の首を絞めて息の根を止める)になりたくない、10歳の誕生日を迎えたくない気持ちが終始ありありと描かれていて胸が痛くなります。でもむっちゃ心に響くお話で、最初から最後まで勢いよく読ませる作品なので個人的には激しくおすすめ。むっちゃいいです。

あ、あと女性でお菓子屋さんとかシェフが主人公に多いCozy Mystery の中で、男性が主人公のAcademic Curveballはちょっと毛色が変わってて面白かったです。Cozyといえば主人公がいらつくタイプが多いんですが、こちらの主人公のKellanはそういうところが全くない。どっちかというと「俺ってスマート~」って自分では思ってるんだけどやることなすこと裏目に出たり、グランマのNana Dに頭が上がらないちょっと間抜けも入ったキャラ。しかしながら大学で教鞭を取るだけあり、頭の賢いです。押しが強すぎないんだけど、押すときには押す、そのバランスがいい。珍しく主人公にいらつくことなく読み終えたCozyでした。

主人公にイラつかなかったという点では今月読んだCozyはみんな当たりだったかなぁ。Cappuccinos, Cupcakes and a Corpseはオーディオブックがおすすめ!女性がナレーターなのに男性の役をするときに違和感が全くなく、最初私は男性役にナレーターが別にいるのかと錯覚しました。いやほんと、演技うまいんですよ! yeah, っていうただ一言なのにキュンキュンしたりとか笑 おいおい、女性の声にときめいてどうする、みたいなヾ(・∀・;)オイオイ ストーリーも王道ですが小気味良く進むのでおすすめです。

 

さて、目標としては今こちらを読んで(聴いて)いるので 

Daddy-Long-Legs (English Edition)

Daddy-Long-Legs (English Edition)

 

こちらも終えたいところです。通算17冊、行けるかな~?

Wish me luck!!